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竹政健任 ----------たけまさ・けんじん[b.1937-]
takemasa-00.jpg 愛媛県出身。1961年多摩美術大学油絵科卒業。以後、美術教育の現場に携わってきたが、現在は制作に専心している。主体美術協会会員として毎年の協会展を中心に発表をしてきた。初期には抽象絵画を手掛けてことがあったが、大野五郎、寺田政明、吉井忠といった画家に学び、現在は具象、群像を多く描いてきた。
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掲載図版の作品は、町田駅前の風景に取材したもの。人々のマッスとしての描写に対して、その中に生まれた広場の明るい空間が対照的である。今後は、こうした群像表現とは別に、一人ひとりの人間の内面にせまるような作品に取り組みたいともいう。絵を描く才能とは、絵が好きで、長く続けられること、そのエネルギーを維持するには体力が必要で、1日1時間は歩くことを心掛けている。[KM]

図版=《空中駅前広場》2007 第43回主体展出品
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