non
絵画 石原章吾 ----------いしはら・しょうご[b.1939-]
静岡県出身。中学生の頃から現代絵画に興味をもち、武蔵野美術学校では抽象画家の山口長男と出合った。また今日にいたる抽象を確立する上で、同期の版画家日和崎尊夫や画家の川添修司との交友も有意義だった。
  • ishiharashougo_01.jpg
61年同校を卒業、初個展は63年、村松画廊で開催、73年に国画会展に初出品で新人賞を得た。 2008年、「アクション」とタイトルのある個展では、白地にアクリル絵具による赤と紺の太い筆触が画面に走る。多くの作品は、色面を強く感じさせる抽象絵画だ。「胸の奥に潜んでいる形なきものの形、声なきものの声のようなものの表現でありたい」と言う。現在国画会会員。[SK]

図版=《宇》 2008 第82回国展出品
町田市ウェブサイトへ 和光大学ウェブサイトへ
和光大学附属梅根記念図書館へ non