non
絵画 志賀耐子 ----------しが・たえこ
蒼騎会会員。山形市に生まれる。25歳ぐらいから当時勤務先の美術サークルで、田中道久(国画会)に師授、初めて油絵を描きはじめた。75年頃、町田一中の教諭であった佐久間高義の絵画サークルに入会したことから本格的に油画に取り組むことになった。
  • shigataeko_01.jpg
その後、同サークルは「萌美会」となり、佐久間のアトリエに場を移す。2000年に佐久間が亡くなり、作家が「萌美会」の代表となり、サークル活動を大切にしている。 90年に蒼騎会に初入選し、93年に会員に推挙された。95年と01年に町田市美展で市長賞を2回受賞している。画風は具象であるが、まったくの写実ではない。暖色系の色彩が美しい。モチーフの質感を捉え、醸し出される詩情性を絵に出来ればと作家は語る。[AK]

図版=《置物のある室内》2008 第48回蒼騎展出品
町田市ウェブサイトへ 和光大学ウェブサイトへ
和光大学附属梅根記念図書館へ non