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絵画 池田春江 ----------いけだ・はるえ
現展(現代美術家協会)会員・日本美術家連盟会員。町田市三輪町出身。大学在学中から、故今井久司(現展会員)に師事。以来一貫して創作活動をつづけ、近年は、「現代における母子の絆」をテーマに描く。
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97年現展会員奨励賞受賞、01年現展安田火災美術財団奨励賞受賞。創作のかたわら、現在、市内中学校で講師も勤めている。 自身の子育てから「この子を守らなければ」という、優しさだけではない、母としての強い想いを実感。髪を結ったり、食事をしたり、日々の暮らしの一コマを抜き出すことで、時代時代の母子の姿、母の強さを表現してきた。生活感のある作品は、出産の体験がなかったら描けなかったのではないかと語る。 今後も、現代社会と人々との関わり合い、せめぎ合いを、絵画を通して伝えていきたい。そのときの自分でなければ描けないものを描いていく。創作に終わりはない。生涯、描き続けていきたいという。[ST]

図版上=《結う》2001 第57回現展出品
図版下=《盾》2003 第59回現展出品








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