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彫刻 桜井敏生 ----------さくらい・としお[b.1940ム]
岡山県に生まれる。1964年武蔵野美術学校西洋画科卒業。同大学で森芳夫、麻生三郎に師事。武蔵野美術学校卒業後は独学で彫刻に取り組み、佐藤忠良の作品に大きな影響を受けた。69年新制作協会展彫刻部初入選、以降毎回出品。
72年、73年新制作協会展にて新作家賞受賞。74年新制作協会会員に推挙される。05年同会退会。70年から06年間、桑沢デザイン研究所で、88年から06年、東京造形大学で学生の指導にあたった。 「平素の生活のなかで素直に感動したことを作品で表現したい」と作家は語る。人間の顔に興味があり、作品は顔の彫刻が多い。大半が普通の人の生活感のある顔である。 西洋画科を卒業し彫刻の制作を主体に活躍する作家の考えには、絵画と彫刻の境も具象と抽象の境もない。彫刻作品が多いのは、どちらかというと彫刻に対する思い入れが大きいためである。[AK]
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