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彫刻 高橋清 ----------たかはし・きよし[b.1925-1996]
市内、版画美術館の脇の木陰にある黒い石彫の作者。新潟県に生まれる。1953年東京美術学校彫刻科を卒業。58年マヤ文化、を研究のため、メキシコに渡り11年間を過ごす。その間、60年にはメキシコ国立芸術院美術館で個展を開催する等、
制作も盛んに行ない、62年にはヴェラクルス大学彫刻科の教授に就任した。69年に帰国し、金沢美術工芸大学の教授となる。国内では新制作協会の会員で、主な発表の場としていた。 人の原型的なイメージを円や球体として捉えた抽象彫刻を手掛けた。71年神奈川県立近代美術館、89年新潟市美術館、94年石川県立美術館で個展が開催されている。94年メキシコ政府より「アギラ・アステカ勲章」を授与された。

主な文献=《高橋清個展図録》新潟市美術館 1989
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