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絵画 三枝美津子 ----------さえぐさ・みつこ[b.1952- ]
saegusamituko-00.jpg 1952年東京に生まれる。77年多摩美術大学大学院日本画専攻科修了。大学では加山又造、堀文子、李禹煥に師事。74年創画展に初出展し以後10回同展に出展。現在は無所属。玉川学園在住。

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29歳から現在に至るまで無所属、美術誌多数に作品が掲載。箱根・芦ノ湖成川美術館などで20数回の個展、日本橋三越本店(逸品会)などのグループ企画展を中心に作品発表を行っている。
3年ぐらい前から、金箔やプラチナ箔の上に黒岩絵具を用いる表現に取り組み、日本画家ではあるが現代画家としても認められつつある。
「私は大学入学以来40年間、日本画の岩絵具を用いてテーマとして光の存在表現、心象風景の作画を展開しながら発表を続けております。絵を長年描き続ける過程で、新たな表現の問題を工夫しながら乗り越えていくことで、日々の心の励みとなり、私の色々な絵画表現を楽しんで観て下さる人々に出会えること、それを生きがいに感じております」と画家は語る。[AK]

図版=《黒薔薇》日本画(黒岩絵具) 31×41cm

主な所蔵美術館=箱根・芦ノ湖成川美術館

2013年2月、奈良市に「三枝美津子日本画館」が開館しました。
住所=奈良市餅飯殿町45 夢長屋S-E棟1階
電話=0742-20-4141(ニッセイ)
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