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絵画 松井通央 ----------まつい・みちお[b.1949-]
matsuimichio-00.jpg 福岡県豊前市出身。19歳のときから藤田吉香に師事した。1975年東京芸術大学大学油画科卒。大学では大沼映夫に師事した。81、83年セントラル油絵大賞展入選。88年みゆき画廊個展。96年渋谷西武個展。2003年独立美術協会会員、現在にいたる。同年文化庁現代美術選抜展。06年画廊るたん個展。04、11年光画廊個展。

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人物画を中心とした写実画。心の中に生じたイメージ(具体的な形や色調、構成)を、実際の風景や日常生活で出会ったものから導き出した実景のなかへ具現化していく。そのために、常に出会い、感動したものを記録、記憶しておくことをこころがけている。画家は感動した形、色を追い続けている。創作は緻密で構成的ではあるが、過程で生じる偶然性も大切にしている。
若い時の藤田吉香との出会いは、今でも大きく影響しているという。[AK]

図版=《魚たちのみた夢》油彩 194×259cm 第79回独立展出品
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