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版画 伊藤類 ----------いとう・るい[b.1972-]
itorui-00.jpg 神奈川県生まれ。1997年、武蔵野美術大学卒業。98年より町田市に住居兼アトリエをもつ。水性絵具を用いた木版画を制作している。99年初個展。以降、ギャラリー澄光(奥沢)、GALLERY RUEVENT(目白)などで個展を開催。

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立体 小笠原森 ----------おがさわら・しん[b.1978-]
ogasawarashin-00.jpg 東京都生まれ。1999年、多摩美術工芸学科陶プログラム入学。2005年、同大大学院修了。09年より町田市に自宅・スタジオ兼ギャラリー「Studio Stick」を立ち上げる。04年、トキ・アートスペースにて初個展。

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彫刻 朝倉響子 ----------あさくら・きょうこ[b.1925-]
東京生まれ。父文夫は我が国近代彫刻における名匠のひとり。響子は次女で、長女摂は画家、舞台美術家として活躍した。響子の彫刻家としてのキャリアは、1948年の日展特選に始まるといっていいだろう。56年には日展を脱退し、個展を中心に活動を展開する。人物像を得意とし、都内のさまざまなところに設置されており、おそらく多くの人が目にしたことがあるだろう。作風は等身大に近い女性像が多く、街の風景のなかに溶け込んでいることが多い。

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彫刻 伊藤五百亀 ----------いとう・いおき[b.1918-d.1992 ]
愛媛県生まれ。多摩帝国美術学校(現多摩美術大学)で吉田三郎に彫刻を学ぶ。1942年文展に入選し、戦後、58年日展会員となり、62年からは評議員を務める。同会で活躍する。また、日展の彫刻部の作家たちと設立した日本彫塑会では、監事、理事を歴任し、主に力強い人物像を制作した。故郷の愛媛県西条市に記念館がある。

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絵画 青木邦宏 ----------あおき・くにひろ[b.1947-]
東京生まれ。1983年より町田市在住。97年、示現会展に初出品、以降毎年出品。 現在、示現会会員。

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前衛美術 赤瀬川原平 ----------あかせがわ・げんぺい[1937-2014]
横浜市に生まれる。30年にわたり町田市に在住。1997年には屋根にニラを植えた自宅兼アトリエ「ニラハウス」(藤森照信設計)を建てる。

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絵画 長雪恵 ----------おさ・ゆきえ[b.1976-]
東京生まれ。1989年より町田市在住。98年、明治大学政治経済学部卒業。2004年、多摩美術大学造形表現学部造形学科油画専攻卒業。07年、アートスペース羅針盤(京橋)にて初個展。以降、個展のほか多数のグループ展に出品。
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彫刻 石黒和夫 ----------いしぐろ・かずお[b.1955-]
ishigurokazuo-00.jpg 1955年栃木県生まれ。81年多摩美術大学大学院美術研究科修了。多摩美術大学では中井延也に師事。87年スタジオ4F(東京)、91・92・95年ギャラリーNWハウス(東京)、2005~12年ギャラリー愚玲(東京)などの個展にて作品発表をしている。

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オブジェ 岡崎和郎 ----------おかざき・かずお[b.1930-]
岡山県生まれ。1955年、早稲田大学文学部芸術学専攻美術専修を卒業。同大学院で美術史を学ぶ。56年頃より鉄の彫刻を制作。58〜63年、読売アンデパンダン展に出品。66年、東京画廊で初個展。63年頃から始まった「御物補遺(ぎょぶつほい)」という概念をもとにした制作を現在も続けている。

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絵画 池田雅文 ----------いけだ・まさふみ[b.1956-]
ikedamasafumi-00.jpg 町田市で生まれ育つ。1982年、東京芸術大学美術学部油画卒業。84年同大学院を卒業、同大学博士課程へ進む。創作活動の傍ら花火店を営んでいる。アトリエは店の2階にある。陽射しの入る明るい室内には、描きかけのキャンバスが何枚も壁に立て掛けてある。

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平面・インスタレーション 小野冬黄 ----------おの・ふゆき[b.1985-]
愛知県生まれ。2008年、多摩美術大学美術学部油画専攻卒業。10年、同大学院美術研究科修了。町田市に住んで3年目に入る。アトリエは、相模原市にある元工場だった建物を改装。現代美術の仲間7人でシェアしている。

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絵画・立体・インスタレーション 岡田和枝 ----------おかだ・かずえ[b.1976-]
東京都生まれ。町田市在住27年。2003年、東京芸術大学美術学部油画卒業。05年、同大学院美術研究科絵画専攻油画修了。大学在学中よりグループ展に参加。 初期の頃は、展示場所となる「壁」を意識した、キャンバスや和紙による半立体を制作。壁があって初めて成立するような、壁から外側へ広がっていくような作品を試みる。

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絵画 井上雅之 ----------いのうえ・まさゆき[b.1951-]
inouemasayuki-00.jpg 福井県生まれ。1988年より町田市在住。78年、多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。80年、アートスチューデンツリーグ(ニューヨーク)に学ぶ。ここ20数年は和紙の一種である雁皮紙を用いた平面作品に取り組んでいる。

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絵画 大久保豊 ----------おおくぼ・ゆたか[b.1948-]
okuboyutaka-00.jpg 鹿児島県奄美大島出身。1948年生。71年玉川大学芸術学科美術専攻卒。71年から3年間渡仏。74年パリにて個展、グループ展を開催し帰国。81年に第24回安井賞展入選。以後、銀座のみゆき画廊での個展を中心に発表活動を行っている。現在は無所属。

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オブジェ 江波戸郭子 ----------えばと・かくこ[b.1952-]
神奈川県生まれ。1974年、和光大学芸術学科卒業。町田市在住15年。父親が画家であったため、幼い頃より美術は常に身近な存在であったが、大学入学時は、特に作家になろうとは思ってなかった。西洋美術史の授業で、北原一也先生からロマネスクおよびヨーロッパのプリミティヴ・アートを学び、大いに刺激を受けたことから、表現することに興味を持つ。

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版画・ドローイング 江波戸冽 ----------えばと・きよし[b.1947-]
千葉県生まれ。町田市在住15年。絵を描き始めるきっかけとなったのは、20歳の頃。目の病気を患い、思い悩んでいたが、現代絵画の存在を知り、救われる思いで絵の世界にのめり込み、独学で描き続けた。

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彫刻 池ケ谷肇 ----------いけがや・はじめ[b.1955-]
東京都生まれ。1980年、多摩美術大学彫刻学科大学院修了。86-87年フランス滞在(日本-フランス芸術家交換プロジェクト)。町田市内にあるアトリエは、元養鶏所だった場所を改造したもので、大学卒業当初から仲間たちと借りている。78年、楡の木画廊にて初個展。以降、ギャラリーQ、かわさきIBMギャラリーなどで個展を開催。80年代後半、シリーズ『蟻塚』をはじめとするインスタレーションで注目を集める。

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絵画 井上佳美 ----------いのうえ・よしみ[b.1922-]
inoueyoshimi-00.jpg 大阪府岸和田市出身。大阪府女子師範学校卒業。森田茂より師授。師範学校を卒業後、絵画の勉強のため人物(特に裸婦)を描いていたが恩師の森田茂から池の畔を描くように勧められた。志賀高原の池の畔の絵を長年にわたり多数制作した。

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絵画 江口良 ----------えぐち・りょう[b.1926-1980]
eguchi-00.jpg 佐賀県出身。佐賀師範学校時代に絵にめざめる。敗戦後、小学校、中学校で教職につくが、1948年レッドパージで退職にあい、50年絵画を志し上京。都内の小学校に復職する一方、独立展に出品を重ね、61年会員になる。70年より市内在住。

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絵画 秋葉シスイ ----------あきば・しすい[b.1984-]
千葉県生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。アトリエ兼住居を鶴川駅の近くに構えて制作に励んでいる。2007年の初個展で、ギャラリストの注目を集めた。

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絵画 うすい しゅん ----------うすい・しゅん[b.0000-]
本名・薄井俊一、福島県白河市生まれ。武蔵野美術大学油絵画科卒業後、学習研究社幼児局編集部を経て、フリーのイラストレーターとして独立。以降、児童書を中心に、絵本、単行本、紙芝居、教育雑誌等で作品を発表。
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彫刻 伊藤隆道 ----------いとう・たかみち[b.1939-]
JR町田駅前、8の字のように見える回転するステンレスの作品を制作した。北海道生まれ。1962年、東京藝術大学工芸科を卒業。しばらくはディスプレイ・デザインの仕事で注目される。64年ADC賞、67年毎日新聞社の産業デザイン賞などを受賞している。
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彫刻 井上武吉 ----------いのうえ・ぶきち[b.1930-1997]
市内、芹ヶ谷公園に降りていく道に、お出迎えをしているように鎮座しているステンレスの球体《my sky hole》の作者。奈良県に生まれる。武蔵野美術学校に学び、1951年自由美術家協会展に入選、55年会員となる。
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彫刻・絵画・版画 飯田善國 ----------いいだ・よしくに[b.1923-2006]
市内、芹ヶ谷公園にある巨大な《彫刻噴水・シーソー(虹と水の広場)》の作者。栃木県生まれ。1949年慶應大学卒業後、東京芸術大学に入り絵画を学んだ。55年に渡欧先で、イタリアの彫刻家ファッチーニに師事した。
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版画 畦地梅太郎 ----------あぜち・うめたろう[b.1902-1999]
愛媛県生まれ。日本近代版画史必ず登場する巨匠。版との出会いは、1926年に入局した内閣印刷局活版部だろう。そこで鉛版画を手掛けた。27年には宇和島風景の鉛版画で日本捜索版画協会展に入選した。
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絵画 秋山昭子 ----------あきやま・あきこ[b.1927-]
滋賀県彦根市出身。彦根市立幼稚園、小学校に勤務。美術教師グループで研究会を行う。1969年改組第1回日展初入選。千葉県展市長賞。1954年結婚。長女が5歳になった時、本格的に絵画の道に入ることを決意。恩師の紹介で、鬼頭鍋三郎、小川博史に師事。
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彫刻 井上久照 ----------いのうえ・ひさてる[b.1944-]
inouehisateru-00.jpg 神奈川県出身。64年に日展に初入選、95年に審査員、96年に会員となる。70年に日本彫刻会会員。師は長崎平和祈念像で知られる北村西望の弟子にである藤野天光、佐藤助雄、富永直樹である。
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絵画 井上正男 ----------いのうえ・まさお[b.1952-]
町田市に生まれ育った。大学は絵とはジャンルが異なる電機系だったが、76年、町田市役所に勤務するとほぼ同時に、故三吉達(みよしさとる)氏から絵の指導を受ける。三吉氏の勧めで85年、現代童画会の本展「第10回現代童画展」に初出展。
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絵画 石原章吾 ----------いしはら・しょうご[b.1939-]
静岡県出身。中学生の頃から現代絵画に興味をもち、武蔵野美術学校では抽象画家の山口長男と出合った。また今日にいたる抽象を確立する上で、同期の版画家日和崎尊夫や画家の川添修司との交友も有意義だった。
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絵画 有馬侃 ----------ありま・ただし[b.1928-]
日展評議員。社団法人東光会理事長。新潟県出身。雅号の「侃」は父の命名で、「強く、正しい、剛直」の意。「侃々諤々」とは「はばかりなく主張して言を曲げないさま」である。佐渡島に生まれ、満州国立建国大学進学、敗戦後帰国し、島根青年師範学校卒業後、島根県立出雲高等学校などに勤務しつつ油絵に取り組む、この間に日展特選2回を受賞、無監査、審査員となった。
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絵画 池田げんえい ----------いけだ・げんえい[b.1946--]
はり絵作家。神奈川県に生まれる。本名池田源英。童美連(日本児童出版美術家連盟)会員。日本デザイナー学院講師。79年より町田市に在住。 ちいさい頃から紙で遊ぶのが大好きな子だったが、
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絵画 アリマ・ジュンコ ----------ありま・じゅんこ
童画作家。本名森原順子。東京都に生まれる。中学1年生のときに、童話作家の母・有馬志津子氏と発表した『親子の童話集』で注目され、学生時代より小学館や講談社の学習雑誌に多数の作品を掲載。
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絵画 伊藤彦造 ----------いとう・ひこぞう [b. 1904-2004]
昭和前半期に地位を築き、時代劇のジャンルで活躍した挿絵画家。1925年、21歳のとき、『朝日新聞』の連載小説「修羅八荒」の挿絵が注目される。以後、講談社系の雑誌を舞台に活動。
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絵画 青木美知枝 ----------あおき・みちえ[b.1928-]
千葉県出身。本名節子。1951年東京美術学校卒業。安井曾太郎に学んだ。53年より一水会に出品、新人賞、会員優秀賞、有島奨励賞受賞。59年には女流画家協会会員になり、両会を中心に発表を続けてきた。
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絵画 青木純子 ----------あおき・すみこ[b.1922-]
千葉県出身。示現会創立に参加、現在顧問。女流画家協会創立メンバー、現在委員。1943年、太平洋美術学校卒業。在学中から室内の人物や静物画を中心とした力強いタッチの油絵で、数々の賞を受ける。
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絵画 池田春江 ----------いけだ・はるえ
現展(現代美術家協会)会員・日本美術家連盟会員。町田市三輪町出身。大学在学中から、故今井久司(現展会員)に師事。以来一貫して創作活動をつづけ、近年は、「現代における母子の絆」をテーマに描く。
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彫刻 小渕俊夫 ----------おぶち・としお[b.1957-]
obuchitoshio-00.jpg 群馬県出身。84年に多摩美術大学彫刻科を卒業。86年同大学大学院修了。在学中は中井延也教授の指導を受けた。現在町田市にアトリエを構えている。 84年から二科展に出品、以後毎年出品を続け、特選、会友賞等を受賞し、現在は退会。
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版画 大川都 ----------おおかわ・みやこ[b.1949-]
ohkawamiyako-00.jpg 石川県出身。現在、日本版画協会準会員。女子美術短期大学造形学科を卒業後、 同大絵画専攻科を修了。短大専攻科では油絵に取り組んでいたが、修了時から田村文雄のもとでリトグラフの指導をうけた。
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版画 小川一衛 ----------おがわ・かずえ[b.1936--]
ogawakazuei-00.jpg 群馬県出身。59年東京藝術大学工芸科図案計画専攻卒業後、民間企業で広告やデザインの仕事に携わった。68年に女子美術大学に講師として赴任、教授を経て現在名誉教授。
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絵画 江渡英之 ----------えと・ひでゆき[b.1943-]
幼少時のゴッホ展の記憶が絵画をこころざす契機となった。高円寺フォルム洋画研究所で油彩を学び、東京学芸大学美術科を卒業した。日本アンデパンダン展等に発表を続け、個展も多く開催してきた。
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絵画 織田彩子 ----------おだ・さいこ[b.1911-d.2004]
福島県出身。女子美術大学を経て、里見勝蔵に師事した。1930年の二科展では、母の大内のぶ子とそろって入選し、話題となった。その後第1回独立展に入選し、34年、独立展出品の女流画家とともに「女艸会」の創立に参加した。後に林武氏に師事し、独立美術協会会員となり、女流画家協会会員としても活躍した。
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