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絵画 上岡葵 ----------かみおか・あおい[b.1986-]
高知県生まれ。2012年、東京造形大学大学院造形研究科修了。同年、ギャラリー檜B(銀座)にて初個展。15年より町田市内に共同アトリエをもつ。

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彫刻 北村西望 ----------きたむら・せいぼう[b.1884-d.1987]
長崎生まれ。《長崎平和祈念像》で知られる近代彫刻家のひとり。京都市立美術工芸学校、東京美術学校で彫刻を学ぶ。1915年の文展に2等賞を受賞、活動を本格化する。20-30年代には前記2校で後進の指導にあたった。55年から東京都の井の頭公園内の土地を借りてアトリエをつくり、長崎の祈念像を制作した。58年文化勲章を受章。74年には日展の名誉会長となる。80年東京都名誉都民、81年長崎県名誉県民となる。木彫の平櫛田中とともに長命な作家であった。

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建築 黒川紀章 ----------くろかわ・のりあき[b.1934-d.2007]
愛知県生まれ。日本の現代建築を代表するひとり。京都大学で西山卯三、東京大学で丹下健三に建築を学ぶ。在学中に建築事務所を設立する。1950年代後半に起こった都市計画メタボリズムの運動に参加した。また東京都知事選挙や国会議員選挙に出馬するなど政治的な活動も行なった。夫人は女優の若尾文子。数々の建築のなかから美術館をあげてみると、埼玉県立近代美術館、名古屋市美術館、広島市現代美術館、国立新美術館、オランダのゴッホ美術館などがある。

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映像 小瀬村真美 ----------こせむら・まみ [b.1975-]
kosemuramami-00.jpg 神奈川県生まれ。2005年東京芸術大学大学院博士課程修了。油画や壁画を学んできたが、在学中の01年の発表ではすでに絵画と映像をまたぐ領域に関心をもち、その後は映像作品を中心に制作活動を行なってきている。08年から和光大学表現学部芸術学科の教員となり、現在町田市在住。

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絵画 カズヒコ カケガワ(掛川和彦) ----------かけがわ・かずひこ[b.1966-]
kakegawakazuhiko-00.jpg 東京生まれ。小野路在住。1989年多摩美術大学油絵科卒業。主な活動歴は、96年「TUNER」、2000年「RODIN(KILI)」ギャラリー・ル・デコ(東京)、同年「THE ROOM BLUE」Neue Galerie Landshut(GERMANY)、03年「Milieu2002」Marquardt Ausstellungen(Munchen, Germany)、07年より毎年「掛川和彦 油彩展」東急百貨店たまプラーザ店など数多くの個展を開催。またグループ展にも出品して97年「アート公募'98」SOKOギャラリー(新木場)、ArtExchaingeSociety事務局大賞等受賞歴も多い。
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彫刻・版画 河原正弘 ----------かわら・まさひろ[b.1971-]
kawaramasahiro-00.jpg 高ヶ坂在住。神奈川県大和市生まれ。1994年東京造形大学絵画科版表現卒業。96年より版画工房にて版画刷師、描版師(受注制作、アーティストとの共同制作)、版画研究工房講師、制作補助技術指導員を勤めつつ、写真映像をもちいた版表現による作品制作、個展、グループ展による発表を続ける。2010年に版画工房カワラボ!を設立し、アーティストとの共同制作と版画出版、次世代の育成(研究生制度・各種版画講座)、アーティストへの制作支援設備の提供など開かれた総合版画工房を目指す。大学版画学会賛助会員。
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版画、立体 近藤英樹 ----------こんどう・ひでき[b.1977-]
kondohideki-00.jpg 愛媛県生まれ。2002年武蔵野美術大学卒業。03-09年9月までハーグ王立美術アカデミーに研究生として在籍。 12年「種子の記憶」巷房(銀座)、11年「種子の記憶」ギャラリー リブ・アート(愛媛)で個展開催。遡ると10年「発芽/再生の種」巷房(銀座)、09年「渡部家住宅その光と記憶」第3期賛助出品(愛媛)。08年「近藤英樹版画展」gallery福果(神田)。06年「近藤英樹版画展」Space Kobo & Tomo(銀座)。05年「face of water」Schreuder & Kraan(オランダ)といった活動歴をもつ。

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絵画・版画 コバヤシ麻衣子 ----------こばやし・まいこ[b.1977-]
kobayashimaiko-00.jpg 神奈川県生まれ。町田市在住24年。1997年、武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒業。2002年から作品を発表。初期の頃からモチーフは、犬ともウサギともつかない不思議な生き物である。イノセントで物思いにふけるような、どこか寂しげな表情が特徴だ。

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絵画 柏田彩子 ----------かしわだ・さいこ[b.1977-]
福岡県出身。2001年、多摩美術大学美術学部絵画科卒業。03年、同大学院修士課程修了。町田市に住んで10年になる。05年初個展。はじめの頃は、自分で削った木製の変形パネルに描いていた。モチーフは、荒野や海辺にたたずむひとりぼっちの旅人。特定の場所ではなく、誰かがいつかどこかで見たことのあるような風景。人物も画家自身であり、他の人でもある。「自分を投影しているけれど、見る人にも自身を投影してほしい」と作家は語る。矩形ではなく不定形にしたのは、断片的なかけらのような形のほうが、その周りの世界を感じてもらえると思ったから。

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彫刻・写真 小林且典 ----------こばやし・かつのり[b.1961-]
兵庫県生まれ。1987年、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。89年、同大学院修了。同年イタリア政府給費留学生としてミラノ国立ブレラ美術学院に入学。95年に帰国。町田市には95年から在住。
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版画 柄澤齊 ----------からさわ・ひとし[b.1950-]
栃木県生まれ。1970年、日和崎尊夫の木口木版画に出会い衝撃を受ける。そのことをきっかけに、翌年、創形美術学校版画科に入学し、日和崎から直接手ほどきを受ける。以来、現在に至るまで木口木版を表現の中心に据えて制作している。

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絵画 沓間宏 ----------くつま・ひろし[b.1954-]
kutsuma-00.jpg 山梨県出身。1954年生。84年から町田市に在住。82年東京芸術大学大学院修了。 81年から個展と春陽会を中心に作品発表。文化庁現代美術選抜展、安井賞展、浅井忠記念賞展等に出品。山梨県立美術館賞、春陽会賞、中川一政賞を受賞。パブリックコレクションには山梨県立美術館、チェンマイ国立大学美術館、女子美術大学美術館などがある。現在は横浜美術大学教授。春陽会の会員で理事も務める。

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絵画 小堀四郎 ----------こぼり・しろう[b.1902-1998]
小堀は、戦前期の町田市の風景を描いた画家である。鶴川や柿生にまだ家屋がなく、農村であり、木立があり、四季のいろどりが見られる、そうした風景をコロー風の画面に手堅くかつ美しく捉えている。

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版画・絵画 門坂流 ----------かどさか・りゅう[b.1948-]
kadosaka-00.jpg 京都府生まれ。1968年、東京藝術大学油絵科入学。73年より鉛筆画、続いてペン画による創作活動を開始し、主に書籍の装幀、雑誌の挿絵などを手がける。85年、エングレーヴィングと呼ばれる銅版画の技法に出会う。ビュランという道具を使って銅版を刻んでいく感覚と、そこから生まれる鋭い線に強く惹かれ、現在はこの技法による制作が中心となっている。

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絵画 上條美代子 ----------かみじょう・みよこ[b.1935-]
長野県塩尻市生まれ。1960年頃、上京間もなく町田市に居を構え、約半世紀にわたって保健所や市役所の職員として、また介護のケアマネージャーとして町田市民の健康を支えてきた。そんな彼女のもう一つの顔が〈油絵画家〉だ。現在は現代童画会会員。同会展には20年以上、また近年は越後湯沢全国童画展にも出展を続けている。
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絵画 木賀みさ ----------きが・みさ[b.1944-]
1944年、新潟県生まれ、85年現代童画展一般の部に初出展。以降ほぼ毎年出展を続け、92年より会員となる。

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絵画 木下晋 ----------きのした・すすむ[b.1947-]
富山県出身。14歳から富山大学の特別聴講生として彫刻とデッサンを学んだ。16歳のときに自由美術家協会展に入選。テーマは一貫して人物だが、はじめは油絵の修行にニューヨークに渡るが、オリジナリティーの模索に取り組むことを痛感、鉛筆画を手掛けるようになった。
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絵画 木嶋正吾 ----------きじま・しょうご[b.1953-]
53年山形県生まれ。78年多摩美術大学絵画科油画専攻卒業、同大学大学院を修了し、助手となる。助手時代に素材としての金属と出会い、以後の作風を決定づける。
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絵画 加瀬友一 ----------かせ・ともいち[b.1942-]
示現会会員。42年福岡県に生まれる。町田市に約40年在住。高校の美術教諭との出会いが幼い時から好きだった絵に向かわせるきっかけとなった。70年中央美術学園卒。同校で郡山三郎に師授した。就職した会社でも美術部に所属した。
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絵画 柏木喜久子 ----------かしわぎ・きくこ
kashiwagikikuko-00.jpg 神奈川県出身。主体美術協会会員。横浜美術協会会員。発表は所属団体に毎年出品。個展は1982年から首都圏を中心に19回。グループ展は毎年多数に参加、出品している。
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絵画 片山聖三 ----------かたやま・せいぞう[b.1933-]
katayamaseizou.jpg 朝鮮大邱府(現大韓民国大邱直轄市)出身。終戦後岡山県へ。少年の頃、絵が上手な子と言われていたが、美術教師からは将来性はないと言われたちょっとにがい体験を思い出すという。
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絵画 工藤国広 ----------くどう・くにひろ[b.1940-]
熊本県出身。高校時代、版画家の野田哲也と親交があり、彼の存在がのちに絵画制作に興味をもった発端という。 早稲田大学第一商学部に学び、日本電気精器(株)に入社し、絵画クラブに所属した。
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