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語源 derivation of the name of Picasa

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 歩くコラージュ係としては必要不可欠のPicasaだが、当然ながら、これを「ピカソ」と間違う人もいるし、「絵」の巨匠なのだから、Picasaの命名者もそこを狙っていたのかもしれない、いや、むしろピカソの名前の派生語として命名したのかも...とずっと思っていた。で、ざっとお膝元のGoogleで調べてみたのだが、どうもはっきりしない。もともとこの名称の会社をGoogleが吸収したらしいということは分かったのだが、名前の由来は不明のままだった。

 で、Picasaをいつものように起動したとき、画面に一瞬大きく表示されるPicasaのロゴにふと目が止まった。止まったのはこのデザイン、どうやって描くのだろうか、と思考がよぎったためだ。ふつう円を基本としたデザインであれば、回転対称形だったり、円の中心から伸びる線を基本にすることが多いと思うが、よく見るとこのデザイン、なんか違うなあ、という引っかかりを感じたからである。ご覧いただければ分かるが、このデザインは回転対称ではない(いや、もちろん360度回転させれば元に戻るが...笑)。色のない中央の抜けた部分は五角形。しかも、正五角形ではなく、いわゆる「家」として描かれることのあるあの五角形である。

 あ、そうなのか! と、ここで、私の脳にはちょっとだけいつもより多い電流が走った。casaは「家」だ。スペイン語の「カサ・ブランカ」が「白い家」だというのは、有名な映画のおかげで私でも知っている。だからPicasaはpictureのcasa、「画像の家」なんじゃないか。でもって、ピカソさんを連想する名前でもあるし...。真実は知らないが、妙に納得してしまった一夜の小事である。(思い込みだけが人生さ) 

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